ほくろ 足の裏

足の裏のほくろ

植物のがぞう

ほくろの中でも足の裏のほくろは悪性である場合が多いとよく耳にします。

 

何故足の裏のほくろは怖いのでしょうか?


 

 

テレビ番組で取り上げられる事も多く、足の裏のほくろが怖いという事を知っている方は多いと思いますが、足の裏のほくろ全てが悪性のほくろ(メラノーマ)ではありません。

 

悪性のほくろ(メラノーマ)と診断される方は年間約2000人程で、発生頻度の高い病気ではありません。

 

そのうちの約3割は足の裏から見つかっています。

 

 

 

メラノーマ(悪性黒色腫)は皮膚癌の1つでメラニン色素を作る細胞メラノサイトが癌化した病気です。

 

メラノーマ(悪性黒色腫)は転移しやすい特徴をもつ悪性の癌です。

 

最初はほくろと見分けがつかない事が多い為ほくろの癌と呼ばれています。

 

 

 

メラノーマ(悪性黒色腫)ができる原因ははっきりと分かっていませんが、足の裏など慢性的に刺激を受けやすい部分、摩擦を受けやすい部分、外傷を受けた部分などに発生頻度が高い事がわかっています。

 

足の裏に多くみつかるのは、歩くことで刺激を繰り返しているからではないかと言われています。

 

 

 

下記に悪性のほくろの特徴をまとめましたので参考にして下さい。

悪性のほくろの特徴
後発部位 足の裏 手のひら 体幹 顔 爪 眼
大きさ 直径6ミリ以上(生まれつきあるほくろを除いて)
左右が非対称 ほくろの周囲がにじんだようになっている
黒 茶 青 などがまじっている、色が一種類でない

(極まれに肌色の場合もある)

成長 半年くらいで急激に大きくなる
状態 出血や膿んでいるような部分がある

 

気になるほくろがある方は早めに受診されるようにおすすめいたします。

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