ほくろ 厚み

盛り上がったほくろ

ミントのがぞう

ほくろ(ホクロ)って人それぞれいろんな形や色をしていて不思議です。

 

ここではほくろの厚みに注目して調べてみました。


 

 

管理人の母は現在60歳なのですが、彼女は小学校低学年の頃に鼻の横にできたほくろを除去した経験があります。

 

最初は小さいほくろだったそうですが、気になって触っていたらどんどん大きくなっていったそうです。

 

しかもボコっと盛り上がってとても目立つようになったのでほくろ取りをしたそうです。

 

 

 

今現在母の首にあるほくろも盛り上がってつまめるようなほくろです。

 

何故ほくろには平らなほくろや盛り上がったほくろが存在するのでしょうか?

 

その原因には、母斑細胞母斑(ぼはんさいぼうぼはん)と単純黒子というほくろの出来方の違いにあるようです。

 

 

 

単純黒子
紫外線から皮膚を守るメラニン色素によって出来たほくろです。

 

紫外線を浴びるとメラノサイトという細胞がメラニン色素を作りだして、お肌を紫外線から守ろうとします(いわゆる日焼けをした状態)。

 

メラノサイトが傷づついたり、働きすぎた場合、誤作動を起こしてしまう事があります。

 

メラノサイトの誤作動によりメラニン色素が増えすぎて重なり、ほくろとなって皮膚の表面に現れます。

 

単純黒子の表面は平らでシミにも似たようなほくろです。

 

 

 

母斑細胞性母斑
メラノサイト以外でメラニン色素を作る働きのある母斑細胞が、なんらかの異常で急激に増殖したほくろのことです。

 

何故母斑細胞がメラニン色素を作り出すのかという原因は解明されていません。

 

母斑細胞が原因で出来たほくろは大きくなったり、盛り上がってきたり、皮膚の深部にも増殖をします。

 

はじめは小さいほくろのようですが、次第に大きくなったり盛り上がったりしてくることが多くあります。

 

母斑細胞は皮膚を盛り上げるだけではなく、皮膚の内部にも増殖していきます。

 

 

 

という訳でほくろのでき方の違いによって、あつみのあるほくろ予備軍みたいな感じのタイプが存在するんですね。

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